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ディオスコリデス『薬物誌 (マテリア・メディカ)』&偽ディオスコリデス『婦人薬誌』

☆紀田順一郎篇の愛書狂小説集『書物愛・海外編』(創元社文庫)のどこかに、後世の古本屋が値段を釣り上げる
 ために挿し絵を描き足してしまい、無かったはずの挿し絵が入っている手写本の話が書いてありましたが
 西洋薬用植物学のヲトっさんと呼ばれる古代ローマ・皇帝ネロの時代の医者ディオスコリデスの著作
『薬物誌 (マテリア・メディカ)』の、西暦9世紀ごろにつくられたとゆうコノ手写本などもまさにそのくちで。
 そもそもの『薬物誌 (マテリア・メディカ)』の原著には無かった挿し絵がふんだんに盛り込まれているのは
 よいのですが、その挿し絵のなかに描いてあるニンゲンさまの姿をよくみると、色あいの加減が、どうも
 この写本が作られてから21世紀の現在までの1000年でこぼこの時間のどこかで、あとから誰か別のとき
 に何かの下心に促されて描き足したようにも見えてくるのですが・・どおでしお・・。

 ★『薬物誌 (マテリア・メディカ)』(西暦9世紀ごろ)
by ペダニウス・ディオスコリデス

  De materia medica by Pedanius Dioscorides

  http://gallica.bnf.fr/ark:/12148/btv1b525002505

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☆うえの手写本は、いちお本家ディオスコリデス『薬物誌 (マテリア・メディカ)』の原本に遡ることが出来る
 のかも知れないのですが、この写本を同じ9世紀頃の作とされている、どこの誰だかよくわからなさ毛な
 通称で偽ディオスコリデスと呼ばれる作者の、『婦人薬物誌』は、挿し絵がも少し随分かわひいムウド
 なのでした。。
 
『婦人薬物誌』(西暦9世紀ごろ) by 偽ディオスコリデス
  De herbis femininis by Pseudo-Dioscorides

  http://gallica.bnf.fr/ark:/12148/btv1b84262821.r

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☆奇書といわれる『ボイニッチ写本』なども、昔のこーゆー手写本の影響をものすごーく大量に受けている
 よおな気がするのですが、どおでしお????


  












Category - 珍本秘宝あぁかいぶ

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