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[ふるほん]お菓子屋ブルース by 港雄一 (1982)

Category - 放出セ〜ル
◆[どどいつ文庫たけのこ部のオフラインストア

お菓子屋ブルース


by 港雄一

*表紙
minato.jpg

*裏表紙
minatoura.jpg
発行=1982年、KKベストブックス
ソフトカバ、写真いりカバーつき。帯なし。保存状態=ふつー。

廃盤解放cdシリーズ収録の浦野あすか嬢とのヂュエット曲『だまされごっこ』でもお耳なぢみ
のおピンク映画男優・港雄一自伝本。タイトルだけで想像すると、軽いエッセイ本かと錯覚しそおになりやすが
実際のなかみは、昭和10年3月1日浅草千束生まれ、本名・古平貞雄こと男優・港雄一(映画デビュー時は本名。途中で改名)の昭和焼け跡育ちアウトロー臭むんむんの自伝的おピンク映画史。

佐野美津男『浮浪児の栄光』をホーフツとさせるヤミ市ちんぴら派自伝本としてのリアルさ。

人気テレビ映画『ジャガーの眼』『快傑ハリマオ』に悪役でレギュラー出演、黒沢明『天国と地獄』に出演
した話や、新宿・凮月堂で知り合ったデザイナーの浜野安弘や竹邑類と一緒に8ミリ映画『フォー・カード』
を監督した話など、意外な性感帯への刺激からはじまり、もぢどおりに「時代と寝た」現場のひとの記憶に
だけ残っている昭和おピンク映画ヒストリーを、その重要登場人物のひとりである港さんがイキイキと語って
聞かせてくれるおもしろさ。

雑誌「成人映画」編集長・川島のぶ子氏やおピンク各社が「写真提供」した貴重シロクロ写真の数々を、
サイズは小さいながらも、ページのすみっこにたくさん収録した編集もいかにもていねいで、
読めば間違いなしにヲモしろいだけでなく、港雄一ぐらい知ってるよー、と油断して見過ごしていると大損をする貴重な「タイムカプル」本でもあり、致命的な毒に抵抗する強さがないひとがうっかり軽い気持ちで読むと
熱がでたりジンマシンがでたりして再起不能になる可能性もなくもなさそーで、どのようなかたちででも
復刊できないどころか、復刊リクエスト候補になる可能性もほぼゼロの、アルコール度数96%本でもありそ
です??

(引用)2014年8月21日/久保新二 ‏@kingofpink1
「速報 犯し屋男優の港雄一が札幌の施設に認知症で入りました。娘さんから連絡があり細かく語ってくれました・・(涙)でも元気だよ。「久保チンて、未亡人下宿の尾崎か?知ってる知ってる」だって。よかった覚えていてくれて。現在79歳で来年3 月で80歳。お知らせまで・・。」
https://twitter.com/kingofpink1/status/502372776242446336

犯し屋ブルース 港雄一
当店中古価格=¥3000/(在庫1冊限り)

(*売切れました)@どどいつ文庫ショウルウム


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